THE QUIETT インタビュー @ADO

181117 ALL DAY OUT :Talk Floor - THE QUIETT

 


181117 ALL DAY OUT [Talk Floor- The Quiett]

 

二次加工等NGの動画なので字幕は付けずに、文字起こししていく形にします。

 

インタビュアー

THE QUIETT

チェ・ヒョジン氏(SHOW ME THE MONEY777 プロデューサー)

 

*便宜上「ヒョン」「ニム」「シ」等の敬称、敬語表現を省いていますが、実際は3人とも丁寧に話しています。

 

*SMTM777をまだ見ていない方、エムネットの日本語字幕待ちでワクワクしている方に対しては多くのネタバレが含まれています。もう一度見直す方などはこれを見て・読んでこんな裏話があったのか~とニヤニヤしてください。クレームは受け付けません。

 

Q;SHOW ME THE MONEY777(以下SMTM777)を終えた心境は?(0:03~)

 

撮影を約4カ月ほどしていましたが、まあ・・・撮影はしんどいです。だからとても疲れましたし、「さっさと脱落してしまいたい...」そう考えていたところで脱落して嬉しかったです。

 

でも撮影がすごく大変だということをご存知なのに今シーズンも出演されたわけじゃないですか。

 

そうですね。

 

特別な理由みたいなものがあったんですか?

 

僕は本当に出ない!と横にいらっしゃるプロデューサーさん(以下PD)に対して何回も拒絶の意思を示したのですが、結局はこうなりましたね。

 

ではPDは出ないと主張するTHE QUIETT(以下ドクァ)を動かす特別な秘訣があったら・・・

 

私が、今シーズンを始める際に一番最初にドクァに連絡したんですよ。ドクァに話したんですが、一番最初に連絡して、ラム肉奢って、出演してくれと何回も勧誘したのですが、ずっと拒否しつづけるんですよ。結構傷ついたんですが・・・

最後にドクァが、実はすごく偶然に快く出演すると言ってくれてとてもありがたかったです。

 

Q;今回のSMTM777が従来のシーズンとは変わった点があったなら?(01:29~)

 

そんなに大きく変わったわけではないので・・・僕的には似たようなもんでしたよ。ディテールが少し違うだけで・・・鉄柵?*1とかが変わってて。

 

そのような点に関しては満足しましたか?

 

はい、面白かったですよ。

 

Q;今回のSMTM777に対する特別な期待のようなものはあったのか?(01:52~)

 

いや、全然なかったし、なぜなら僕はさっきも言ったように突然出演することになったんです。この番組に対する個人的な期待値とかそういうものが全くない状態で撮影に入ったんですよ。僕はすごくどぎまぎしてましたよ。

 

期待値がなかったせいかは分かりませんが、比較的若いラッパーたちに関心を示していたじゃないですか番組の中でも。

 

そうですね。

 

そういうのは番組が終わった後にも、そのラッパーたちに注目したり手を引いたりするのですが?

 

きっとそうなると思いますし、今回は非常に・・・なんというか・・・僕や他のプロデューサーたち 、一緒にいた人たちが気づいたことがとても多かったです。僕が参加していた人たちと話してみると、刺激だとかそういうものを与え合っていました。

なので、これから今回のSMTM777を契機として発生しうる小さな動きがあるのではないかと思います。

 

ならば、ドクァが受けた刺激というのをもう少し詳しく聞きたいです。

 

基本的に以前のシーズンに比べて実力が非常に上がっていて、その実力というのがラップを機能的に上手いということよりは、各自ひとりのアーティスト、ミュージシャンとして自分が何をすべきかよく分かっている状態で出てきた人が多かったです。

そういうものを見ながら、僕らも、言ってしまえば、以前はSMTMを撮るときの僕らのスタンスが「これからの伸びしろが大きい人を選んで、プロデューサーが将来像を見ながら構成をしなくてはいけない」だったとしたら、逆にある程度完成された状態の人が多くて、見ながら楽に楽しめたと思います。言ってしまえばファンの目線で。そういう人が非常に多かったので、良かったですね。

 

SMTMの完成度だとか、志願者の実力だとかいうものは韓国ヒップホップの全体的な拡大だと考えることができますか?

 

はい。僕もそう考えたのですが、これは単純に今回の番組内で起きた一時的な、偶発的な事象ではなく、全体的な流れだと感じました。

 

そのせいか今シーズンでは確かに注目できるラッパーも多かったと思いますし、各プロデューサーや番組全体が「こういうラッパーを紹介したい」「こういうラップも聞いて欲しい」と言っているようにも感じられたんですね。その部分は実際にそうだったのか気になります。

 

し、質問をもう一度だけ・・・

 

登場したラッパーはとても多かったじゃないですか。その多くのなかで各プロデューサーが選んだラッパーもいて、その前にも注目して関心を持っていたじゃないですか。例をあげるとドクァはDBOに愛情を見せていましたし。

そういうのがプロデューサーの立場からテレビを見ている人たちに対して「この人の音楽を聴いて欲しい」という一種の意思表示だったのか・・・

 

そうですね。どうしても僕らは、きっと僕だけでなくて他のプロデューサーも同じように考えていたと思うんですが、より大きな枠で見るようになるんですよ。なぜなら、テレビ番組なので、非常に多くの人が見ることになります。だから僕らがテレビで見せたい、そういうミュージシャンに対してより多くの愛情を注ぐことになる、そういう側面があります。なので、これには少し差があることを知ってほしいのですが、一緒に音楽を作ってみたい人を選ぶというよりも、ただ音楽作業は僕らが毎日やることじゃないですか。でもこれは、僕らがスクリーンを通じて見せたい人を選ぶということなんです。

 

Q;今回のSMTM777は特に豪華なフィーチャリング陣のラインナップを誇ったが、理由はあるのか?(07:15~)

 

製作陣からしてもフィーチャリングゲストが豪華なのは当然良いことだし、僕らからしても、結局はサバイバル番組なので勝たなきゃいけないじゃないですか。みんな血眼になってましたね。僕も少し驚きました。非常に・・お互い勝ちたがっていて、懸命にキャスティングをしてましたね。そんな感じでした。

 

ならドクァは比較的血眼ではなかったと・・?

 

見れば分かると思いますが僕はいつも第三者の視点で・・・視聴者とも大して変わりません、僕の見てる立場は。

 

Q;再挑戦したラッパーたちを見ながら成長のようなものは多く感じるのか?(8:02~)

 

基本的にSMTMという番組が、僕も何回も参加しましたが、志願者もそうだし僕らプロデューサーもそうだし、やる度に学ぶことが多い番組です。なんでも、何かしら学びます、何かしらの方法で。軍隊と少し似ているのですが、そういうのがあるじゃないですか、軍隊に行くと。その前後で大きく変わるんですよ、経験した人は。・・・質問が何でしたっけ?

 

再挑戦ラッパーたちの成長を・・・

 

はいはい、たくさん感じます。

 

なら何回か一緒にSMTMに参加した人の間では情が湧いたりしますか?

 

そこにいると愛情が湧きますね。でも実は、同じチームでなければそんなにスタジオで同じ建物にはいますが顔を合わせることが多くありません。でもそういうものが生まれますね。

 

では今シーズンでの細かな瞬間について尋ねてみます。

今回のプロデューサー8人は特に、他のシーズンに比べて、僕個人としてはプロデューサー間での仲が良くて相性も良かったと思います。同時期に活動をしていたりしたからなのか、プロデューサーたちも気楽に話していたようなのですが、プロデューサーの立場から、そして製作するPDの立場からは実際どうだったのか気になります。気楽だったりはしたのか。

 

はい、僕は気楽にやってましたね。まず、今回一緒だった人は大抵同世代の、年の近い人だったし、実は僕は人によく会ったりする性格じゃないので、みんな久しぶりに会いました。でもすごく同窓会みたいで良かったです。例えばディプロウやスウィンスやパロアルトヒョンは付き合いは長いんです。10年強ですかね。でも最近会うことがあまりありませんでした。それで久しぶりにスタジオでよく顔を合わせるようになったから、良かったです。特に性格の合わない人もいなかったと思いますし。楽しかったです。

 

Q;スパビがセミファイナルで敗退したことに対してはどう思うか?(10:42~)

 

僕個人としては、僕は勝てなくて嬉しかったのですが、当然PDがおっしゃっていたように、スパビを見て誰もが気の毒がって応援する心でした。だからスパビが決勝に行けなかったのは当然惜しいことでした。苦々しい思いでしたが、僕個人の嗜好としては、早く脱落して家に帰るのが僕の好みなので、良かったです。

 

では再び番組初盤に戻って、ラッパー評価戦 二次予選のときはは同じレーベルメイトにはFAILを押す暗黙のルールのようになっていたようです。そうしなかった人もちらほらいたと記憶していますが、そういう場合はプロデューサーの間で先に議論したりはしないような気がするのですが。実際はどうでしたか。

 

それは議論したというより先にぽろっと話をしたんです。もちろんそれは自由です。本人がそうしたいならそうして、したくないならそうしなくても良いのですが、多分僕が最初に話したと思いますが「今日ヒョウニが出てきたらうちはFAIL押すよ」と最初に一言言ったら、「じゃあうちもそうしよう」という人もいるし、そうじゃない人もいるし・・

 

Q;グループ対決戦に対してどう思うか?(12:20~)

 

僕らもすごく楽しかったし、放送の反響も良かったと認識しています。僕らは・・・夜に撮影をしたのですが、非常に熱い夜でした。僕がもともと次の日の早朝に出国するスケジュールがありました。だから「本当に疲れる・・・撮影イヤだ・・・」そういう感じで行ったんですけど、とても楽しんで見ることができて、いい気持ちで出国した記憶があります。

 

パロアルトヒョン曰く「ケンドリックラマ来韓公演より面白かった」と・・・

 

僕もケンドリックラマの来韓公演行ったんですよ。それより面白かったです。

でも本当に、あのとき僕らが言ったコメントは本当に信憑性があるものですが、大抵同じことを言っていました。ここ数年で見たもののなかで一番面白かった、とか。僕も、「ひとりで見るにはもったいない!」もちろんテレビでみんな見ますが、この現場でこれをひとつの公演として見ることができたのは、非常に幸運だったと思います。

 

終わってからステージに下りて一緒にラップされてたじゃないですか。

急にそうしたと思うのですが、誰のアイデアでしたか。

 

僕らのアドリブのアイデアで、すごく楽しい場だから終わってからみんなで遊ぼう!こうやって行って・・・グダグダでしたよ。

 

カメラ監督が「一体いつ終わるんだ」って(笑)みんなずっと続けていて。若い子は家に帰らなきゃいけないし私たちも帰らなきゃいけないのに、ずっとやってて・・・

 

朝の4時だったにもかかわらず。

 

監督は特に大変なんですよ。ずっと大きい棒を持ってなきゃいけなくて大変なんですが、「いつ終わるんだ」って私たちに向かって叫んできました。そういう記憶がありますし、あとこの反響がすごく良くて、現場でも雰囲気が良かったので、さっきも言っていたようにプロデューサーたちが良いコメントを多く出したのですが、放送されてから、「自画自賛しすぎじゃないか」そんなコメントをたくさん見ました。でもあれでもたくさん省いたんです。

 

でもそれは自画自賛してもいいコンテンツだと僕は思います。実際良かったです。ああいうのをどこでいつ見れますか。こうやって製作陣が作らなければ。

僕の頭のなかにはそういうのはありませんからね。最初始めるときは「ん?なんか変な企画だな」と思ってましたよ。

 

どこが変でしたか?

 

いやSMTMでやる多くのことがそんな感じですが、「わざわざこうやって・・・今まで通りにやればいいのに」そう思いますね。

 

ステージに下りてBentlyのバースをしたじゃないですか。

他の参加者たちがみんなダブリングできるのを見て、個人的にそれが印象深い場面のひとつだったんですよ。やっぱりドクァを尊敬する人は多いんだなと感じました。

 

僕も思ったより多くの人が僕の曲を知っていて、誇らしかったです。

 

Q;悪天候により中止された香港ロケが予定通り実施されていたらどうなっていたと思うか?(16:14~)

 

どうなってたか分かりません。上手く想像できないな。もしもそうやって予定通りその環境で進んでいたら、僕らにとっても新しいことなので。

 

では軽めの質問なんですが、ドクァがチャンモとスパビの一次本選*2を見ながら、とても恥ずかしがってたじゃないですか。

 

一次本選・・・・ああはいはい。

 

どうしたんですか。

 

あの瞬間の話ですか?

まずあの曲自体は僕が好きな曲で、当然僕らも練習を一緒にして、リハ―サルを見てってしましたよ。順序良くうまくいってると思ってたし、本番では僕はテレビ画面でモニタリングをしてたのですが、ああいうの*3が出てくるとは思いませんでした。チャンモに直接聞いてみてはいませんが、チャンモがあれを計画していたのか、突発的にああなったのかはよく分かりません。まあ少し戸惑いました。でもそれを僕が悪くは言いたくないし、それなりに可愛かったですよ。でも驚いたので。

それと僕は放送を見て驚いたのですが、僕はあれをマネしたのは記憶にないんです。

SMTMはそういうことがあります。通常朝早く行って撮影をするんです。でも僕らはラッパーなので、朝早くに熟睡してから行くわけではありません。1時間とか2時間寝て行くんですよ。そしたら行ってからうつらうつらして、本番の撮影は夕方に始めるんです。でも僕らは朝から約12時間をリハーサルと待機で一過ごしています。それから本番撮影に入ると、その時点から記憶がありません。フィルムが切れるんです、疲れるから。だから撮影の後にテレビで見ると、「あんなこといつやったっけか?」そういう部分がすごく多いです。その部分も個人的に「記憶にないぞ・・・?」そういう感じでした。

 

私は逆に聞いてみたかったんです。あれをなんでやったのか。しかも2回やったんですよ。一回やって、もう一回やったんです。

 

僕も驚きましたよ。あれCGじゃないか?って。あれを使ったことにも驚きましたし、なんであれ使ったんだ?

あとから作家さんに聞いた話では、他のチームがその日はあまりリアクションをしなかったそうなんです。僕もその回の放送を見たんですが、ずっと僕だけ出てくるんですよ。誰がラップをしてもリアクションは僕だけしているんです。僕がリアクションの大きい人ではないのに、なんで俺だけ使ったんだ?企んでるのか?そんなことを考えましたが、作家さん曰く、あの日他のチームのリアクションがあまりなくて、みんなタバコ吸いに行ったりしたりしてたそうです、他の人がラップするとき。だからみたいです

 

Q;今回のSMTM777のなかで多くの人がTHE QUIETTに注目した理由は何だと思うか?(19:50~)

 

僕が考える理由ですか?さあ・・・僕も戸惑っているのですが、さっきも言ったのですが僕は予定になかった出演者でした。突然出ることになった人間だし、静かにしてよう・・・どうせ僕の予想では、スウィンスがベラベラしゃべるだろうし、そこに相槌打ってれば大丈夫だろうと思ってたんですけど、意外にスウィンスの口数が減っていたんですよ。最初の撮影の時驚きましたよ、PDは覚えているかと思いますが、スウィンスがほとんど喋りませんでした。覚えてますよね?ディプロウも口数の少ない人で、パロアルトヒョンも静かで、コクンはあのとき初撮影で慣れていませんでした。今やったら喋りまくるでしょうが。だから「・・・なんだ?みんな喋らないな?」ずっとこんな雰囲気でした。少し話し始めてそうしていたら、僕が司会をしていたんです。放送分量はそのせいだと思います。

 

PD的にはなぜだと思いますか?

 

ドクァの今の話に続けて話すと、あのとき撮影の合間にドクァが外で風に当たっていたんです。それで私も出たときにドクァを見つけて、「ご飯は食べた?」とかそういう話をしてたんですが、ドクァが「スウィンスの口数が減った」って。

初撮影分をフルショットで見ると*4、スタジオに一瞬の沈黙が訪れたとき、端っこに座っているドクァがこうやって・・・(スウィンスの方をのぞき込む)

 

僕がスウィンスを・・・「なんで喋らない?!」

 

そしてまた自分がマイクをとって喋る、っていうシーンが多いんです。だから私たちの間では「ドクァがおしゃべりになったみたいだ」と話してたんですが、途中でその話を聞いて、スウィンスに乗っかろうと思ってたのに失敗して逆にドクァが司会者に立ってしまった感じを受けました。実は、ドクァが自分でも言ってましたが、本人が・・プロショミラー?そういう話をしてましたし、SMTMのゴットファザー、そういう話をジョークで言ってましたが・・・

 

ジョークじゃないですよ。

 

ああはい。本心で言ってたわけですが、ドクァに対して、先ほども私が言ったのですが、最初に出演依頼をした理由もそうだし、ドクァとSMTMを一緒にできるということは、製作陣の立場からすると非常に頼もしいんです。思ったより・・・見ての通り感情的でなくて、それでありながら極端なキャラクターでなくて、そして理性的で、話が通じて・・・もちろん他の人と話が通じないわけではないです。そういう面もあるし、インタビューの撮影をすると、非常にウィットに富んでいます。ドクァのコメントの中で、*****5みたいなコメントも多いし、ウィットもあって、私たちも編集をするとき、これは他のプロデューサーが気を悪くするかもしれませんが、編集をするとき、インタビューの内容を書き起こしたプレビュー紙を見て編集を始めるんです。ドクァ&チャンモチームのプレビュー紙を一番に見て、まずこの二人がどんなコメントをしたか把握して、他のチームのプレビュー紙を見て、そういう風に編集もするんです。そうするとどうやら、インタビューもモニタリングする姿もたくさん使われたのかなあと。実際に進行もたくさんしていましたし。

 

Q;Dok2、チャンモとそれぞれSMTM7にプロデューサーとしてとして参加したが、2人の相違点を挙げるなら?(24:11~)

 

違うところは、まずチャンモとこういうプロジェクトをやったのは初めてでした。付き合いは長いのですが、いままで音楽やって、一緒に公演を回っただけで、番組に参加したりだとか、トーク中心のものをやるのは初めてで。違うところというとやっぱり、Dok2とはもともと付き合いが長くて、一緒に多くを経験したのでDok2がどう行動するか全部分かります。ここでこういうことを言うだろうな、そういうのが分かるんですが、チャンモは予測ができないんですよ。まあまあ戸惑いました。

 

すごく戸惑ったようですが・・・

 

いや面白かったんですけど、たまに「こんな子だったのか?!」という瞬間がありましたし。チャンモを知っていくことのできた時間でした。

 

では、最後の決勝のステージで、「자식들」という曲で4人のラッパーが登場しましたが、その4人はドクァが直接選んだのですか?

 

いいえ。それは製作陣が先に決めていました。・・・誰が決めたんですか?僕も気になってたのですが。PD?ああそうだったんだ。

 

でもクギはいましたね。

 

クギいましたね。クギがいたから僕は・・・スタンスは変わりません。

 

Q:THE QUIETTにとってクギとは?(25:47~)

 

クギですか・・・?後で会いますけど・・・クギ昨日も会いました。昨日も一緒に食事したんですが、クギ・・・・・・・・・・・今はかわいい弟です。

 

では一緒に作業もしたりしていますか?

 

今は一緒にやっているものはないのですが、僕も忙しいしあの子も忙しいです。でも僕はクギだけじゃなくて、今回知ったいろんな人と音楽的な仲間として接したので、これから先一緒にやることは多いのではないかと。

 

Q:QUIETTの童顔の秘密は?(26:35~)

 

僕もよく分かりませんが、僕はほとんど生きたいように生きてきたんです。それが秘訣ではないかと。

 

Q:今回の番組でヒゲを剃ったが、どんな気持ちだったか?(26:57~) 

 

「ちょっと待てこれはどういうことだ?」

まずその前に僕がジレットの広告撮影をしてて、突然やらせてくるんですよ製作陣が。香港行ってそういうことをしなきゃいけないって。「やってください」って。でも僕は、言うことをよく聞きます。言われたことは全部やりますよ。そういうもんですよ。特に思うことはなかったです。

 

Q:中国進出の計画はないのか?

 

中国進出の計画ですか?

 

ファン:(はい!)

 

呼んでくれれば行きますよ。でもなんで電話も来ないかな?

 

(へシ以外はウェイボやってるのにへシは・・・?)

 

へシはウェイボやらないと思いますよ。

 

(なんでですか?)

 

僕はやってますからね。僕をフォローしてください。

 

 

 

 

 

*1:SMTM777 EP.2 ファイトマネー争奪戦参照

*2:SMTM777 EP.7参照

*3:てぃびえそなっわ~べびべび

*4:初撮影=ラッパー評価戦 フルショット=ソファに座ってるPD全員が引きで写っている状態 という解釈で合ってると思います

*5:どうしても聞き取れなかった。